スイス旅行記

30

April

2011年4月30日(土)

インターラーケン~グリンデルワルド

村営バスに乗って深夜のホテルに到着

SBB車内の様子
チューリッヒ空港駅からSBB(スイス連邦鉄道)に乗る。チューリッヒ空港~インターラーケン間は鉄道を利用したのだが、最終目的地であるグリンデルワルドまでは時間も遅く電車がないためバスに乗る事になった。SBB Moblieで確認すると乗り継ぎ時間は5分程度。駅を下りてバス停を探し、目当てのバスに乗れるのかいささか不安である。が、いざ着いてみると拍子抜けするほどの田舎駅にぽつんと2台、バスが止まっているだけだった。これでは迷いようがない。
グリンデルワルドバス
グリンデルワルド村営バス

ほとんどの公共機関を無料で利用できるスイスパスを持っているとは言え、乗車チケットが別に必要かもと思い確認してみるが肝心の売り場が見当たらない。そもそも駅周辺の施設ははみな閉まっていて真っ暗である。仕方がないのでとりあえずバスに乗ってみる。乗客は全部で15人くらいだが観光客は我々2人だけで、他は地元の人間ばかりのようだ。定刻通りにバスは発車し、途中のバス停で皆次々に降りて行く。が、チケットを見せたりお金を払ったりする様子もない。やがて終点のグリンデルワルドに到着したが、結局チケットを確認されることも料金を要求されることもなかった。一体どういうシステムになっているのだろう?

…これは都市部のトラムに乗っても同じような状況であった。みなチケットも見せず停留所でどんどん降りて行く。車内検札もなし。またジュネーブで乗った地下鉄に至っては完全な無人運転で、車掌すらいなかった。もちろん改札口なんてものもない。地上にある地下鉄入り口のエレベーターを下りたらいきなりプラットホームに出てしまい、面食らってしまった。駅の中は自動改札機だらけの日本においては、信じられない光景である。

23:30頃、グリンデルワルドに到着。 バスを降りた途端、田舎特有の香りがした。子どもの頃、夏休みに帰郷した時の草いきれと肥やしの混ざった懐かしい匂い。 田舎の匂いは世界共通なのだなぁ、としばし感慨にふける。
アイガー山の夜景

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